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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-02-22 第91回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

この内容といたしましては、まず新エネルギー研究開発推進に三億千五百万円を計上いたしましたが、これは理化学研究所におきます太陽光エネルギー転換技術等バイオマス研究開発、及び海洋科学技術センターにおきます波力発電システム研究開発等海洋エネルギー利用研究開発を実施するためのものであります。  

下邨昭三

1980-02-20 第91回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

まず、新海洋法時代に対処し、海洋科学技術に関する研究開発を強力に推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、深度二千メートルまで潜航可能な潜水調査船建造、三百メートルまでの潜水作業技術研究開発波力発電システム研究開発等を進めるため、これらに必要な経費として、同センターに対する政府出資金補助金を合わせ四十五億三千百万円を計上いたしました。  

下邨昭三

1980-02-20 第91回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

このため、昭和五十五年度におきましては、水深二千メートルまで潜航可能な潜水調査船建造水深三百メートルまでの潜水作業技術研究開発波力発電システム開発等総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  第四は、防災科学技術推進であります。  地震災害雪害等のさまざまな災害から国民生命財産を守る上で、防災科学技術推進はきわめて重要な課題であります。  

長田裕二

1980-02-12 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

まず、新海洋法時代に対処し、海洋科学技術に関する研究開発を強力に推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、深度二千メートルまで潜航可能な潜水調査船建造、三百メートルまでの潜水作業技術研究開発波力発電システム研究開発等を進めるため、これらに必要な経費として、同センターに対する政府出資金補助金を合わせ四十五億三千百万円を計上いたしました。  

下邨昭三

1980-02-12 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

このため、昭和五十五年度におきましては、水深二千メートルまで潜航可能な潜水調査船建造水深三百メートルまでの潜水作業技術研究開発波力発電システム開発等総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進いたします。  第四は、防災科学技術推進であります。  地震災害雪害等のさまざまな災害から国民生命財産を守る上で防災科学技術推進はきわめて重要な課題であります。  

長田裕二

1979-02-21 第87回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

まず、新海洋法時代に対処し、海洋科学技術に関する研究開発を強力に推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、深度二千メートルまで潜航可能な潜水調査船建造、三百メートルまでの潜水作業技術研究開発波力発電システム研究開発等を進めることとし、これらに必要な経費として、同センターに対する政府出資金補助金を合わせ三十八億二千四百万円を計上いたしました。  

半澤治雄

1979-02-21 第87回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

このため昭和五十四年度におきましては、水深二千メートルまで潜航可能な潜水調査船建造水深三百メートルまでの潜水作業技術研究開発海洋エネルギー利用のための波力発電システム開発等総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進することとしております。  第四は、防災科学技術推進であります。  

金子岩三

1979-02-14 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

まず、新海洋法時代に対処し、海洋科学技術に関する研究開発を強力に推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、深度二千メートルまで潜航可能な潜水調査船建造、三百メートルまでの潜水作業技術研究開発波力発電システム研究開発等を進めることとし、これらに必要な経費として、同センターに対する政府出資金補助金を合わせ三十八億二千四百万円を計上いたしました。  

半澤治雄

1979-02-14 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

このため昭和五十四年度におきましては、水深二千メートルまで潜航可能な潜水調査船建造水深三百メートルまでの潜水作業技術研究開発海洋エネルギー利用のための波力発電システム開発等総合海洋科学技術プロジェクトを積極的に推進することとしております。  第四は、防災科学技術推進であります。  

金子岩三

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